ゴールド甘減茶｜コモリ。株式会社 オフィシャルサイト
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『血圧も安定し好きな酒も飲めるように・・！』 5年前の会社の健康診断で高血圧と言われ、そのときは 110～180 ありました。
頭痛や眩暈がするし、医者から貰った薬を常用したのですが、一向に改善しませんでした。 ところが、友人に教えられて『ゴールド甘減茶』を飲むようになってから、まず尿の出がよくなり、便秘ぎみだったのが解消し、頭痛や食欲不振も治りました。
もちろん血圧も 7ヶ月後には88～150に下がり、医者も薬をストップしました。さらに半年後には 86～140 となり、ずっと安定しています。 
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おかげで無理しない程度なら好きなお酒も再び飲めるようになったし、ゴルフにも行けるようになりました。
それに食欲旺盛になったにもかかわらず、８３kgあった体重が１０kgも減って、十歳ぐらい若返ったような気分です。 いまでは出かけるときも必ずポットに入れ、冬は熱く、夏は冷やして常用しています。 -
定年直前に入院。食事制限はツラかった！ 神奈川県 菅野 様 65歳
私は以前、食後の血糖値が３００あって、二週間ほど入院したんです。 糖尿病と診断されたのが定年退職の直前だったので、「今まで頑張ってやってきたのになぁ」ってガッカリしたもんですが、入院中は病院食で参りましたよ。
出されたものを全て平らげても、ちっともお腹が膨れな いんですからね。 やっぱり食事制限はつらいですよ。 そこで新聞で見た甘減茶を飲み始めたんですけど、一週間で尿の出が良くなり、次の検査では１５０、今では１３０まで下がりました。
音楽が好きで、最近は自分でＭＤに録音して楽しんでいます。 長年勤めた会社を定年退職してまだ日は浅いのですが、これからは第二の人生と思って、これまで以上に健康で楽しく、毎日を過ごしていきたいと思っています。 一時はどうなることかと思っていましたが、ほんとうに助かりました。 -
『これはなかなか本物らしいぞ』 埼玉県 渋井 様 64歳
以前、職場の健康診断で、血糖値がやや高めだと言われました。 その後一年近く放っておいたのですが、まわりから病院へ行くよう勧められて血糖値を測ってもらったところ、２５０になっていたんです。
そこで三ヶ月間インスリン注射を打ち、その後は錠剤を服用していました。
その間、病院の食事指導は一切守らず、人からは「よく、インスリンが三ヶ月で済んだね」と言われたくらい回復が早かったのですが、それには秘密があったのです。
糖尿病のための健康食品もいろいろ試したんですが、ある雑誌広告で、「これはなかなか本物らしいぞ」と思わせる内容のものが掲載されていて、それが甘減茶だったんですよ。
ぼくは初めから食事療法はする気がなかったし、結構たくさんの量を食べていました。
食事療法はその人をだめにしてしまうと思うし、それに絶対続きやしないですよ。 それよりも重要なのは、ヘモグロビンA1Cの数値です。 血糖値はちっと食べるとすぐ上がってしまいますが、ヘモグロビンA1Cは一週間、二週間で溜まったものの数値だから、専門的に言えばこちらのほうが重要ですよね。
今でも結構多く食べているけど、体調も良いので、おそらく甘減茶が作用しているのではないかと思っています。 何人かの知り合いにも甘減茶を紹介しましたが、みんなにも好評ですよ。
- 我孫子つくし野病院 診療部長 森 先生
私は一般病棟で糖尿病の患者さんを中心に診察しています。 糖尿病の治 療の基本は生活習慣の改善、つまり食生活と運動のバランスの改善がもっとも大事です。
しかし現実にはなかなか食事を思うように変えられない、運動 するのもままならない方が多数いらっしゃるのも事実です。 -
糖尿病薬のなかには、長時間使用すると徐々に効きが悪くなるものがあり、 糖尿病歴が長いと薬の内服量が増えることが少なくありません。
ゴールド甘減茶は血糖値抑制作用の働きをもった植物を混合したお茶で、 私も多くの患者さんに飲んでみて頂きました。 食事療法・運動療法のみで コントロール中の軽症糖尿病の方から、 3種類の薬を組み合わせて飲んでコントロールされている、コントロールの難しい方にもトライして頂きました。
結果は、ほぼすべての方でHbA1c(糖尿病のコントロールの指標で、1ヶ月から2ヶ月の血糖値の平均を表す数字)が1前後低下したのです。
そして血糖降下剤ではないので、低血糖発作は1例もありませんでした。
ゴールド甘減茶は、「少し血糖値が高め」の方からすでに糖尿病治療薬の内服、インスリンの注射をされている方まで、一度は試す価値のあるお茶であると思います。
※森先生の役職等は平成17年当時のものです。
